2026年9月2日、水戸ホーリーホック対鹿島アントラーズ。19時キックオフの平日ナイトゲームに、車で行ってきました。
私は鹿島アントラーズのサポーターですが、水戸信用金庫スタジアムの近くに住んでいます。遠征というほどの距離ではありません。それでも、いろいろありました。
時系列で書きます。これから行く方の参考になれば。
16時過ぎに家を出た
19時キックオフに対して、家を出たのは16時過ぎです。近いので、これで間に合うと思っていました。

公園が近づくと、道路脇に青い「サッカーP」の看板が立っています。矢印のとおりに曲がれば駐車場です。カーナビを見なくても、この看板を追えば着きます。
16時40分、第6駐車場の②に回された

到着は16時40分ごろ。一般入場が16時45分なので、ぎりぎりです。
それでも停められました。行く前は「早く着かないと停められない」と思っていたのですが、平日のナイトゲームならこの時間でも大丈夫でした。
ただし、停める場所は選べません。入口で誘導員が指示します。第6駐車場には①と②があって、①は砂利、②は草地。私は②に回されました。

「草がぼうぼう」と言うと大げさで、芝生が3〜4cm伸びた程度です。靴が汚れることもありませんでした。
草の中を歩いてスタジアムへ

スタジアムまでは歩いて5分ほどです。目の前に見えているので、迷いようがありません。
ただ、進むにつれて草が深くなります。芝生から、やや長めの芝生へ、そして草むらへ。

そして、バッタがすごい。歩くたびに足元から跳ねます。虫が苦手な方は覚悟しておいてください。
大きく遠回りすれば避けられる道もあります。ただ、みんなここを通っていました。
ネットが繋がらない
ここが一番あせりました。
入場のためにQRチケットを開こうとしたのですが、通信が繋がりません。10回ほど試して、やっと表示できました。
しかもその後、スタジアムを出るまでずっと繋がらないままでした。回復したのは帰り道です。
現地にはドコモの移動基地局車が来ていました。車の上にアンテナが立っているあれです。運営側も分かっているということでしょう。
次に行くときは、家でチケットを印刷していきます。あの状態で画面を出そうとするのは、賭けです。
バックホーム自由席は、平らなベンチだった
取っていたのはバックホーム自由席。水戸の応援エリアです。

一般入場の流れで入りましたが、席は取れました。結構埋まってはいましたが、空いているところはまだあった。

座席はこれです。青い板が1枚。背もたれもクッションもありません。
ここに座り続けた結果、次の日は体中が痛くなりました。座布団を持っていけばよかったと本気で思いました。芝生席で持参した椅子を使うのは禁止ですが、座布団を禁止する記載はありません。
席を取ったら、外に出られる
入場が16時45分、キックオフは19時。2時間以上あります。
この間、外に出られます。出口で紙の再入場券を渡されるので、それを持って外へ。戻るときに券を渡せば入れます。
ひとつ注意があって、入場の列は初めて入る人と再入場の人で分かれています。戻るときに最初と同じ列に並ぶと違います。
売店では、ポテトとチーズバーガーを食べました。チーズバーガーが1200円。スタジアムの値段だなと思いました。写真を撮り忘れたのが心残りです。
そしてここで困ったことがひとつ。現金が使えませんでした。クレジットカードで払いましたが、カードを持っていない人は詰みます。
しかもネットが繋がらない状態なので、PayPayのようなコード決済も怪しいはずです。通信を使う決済は、あの環境だと動かない可能性があります。物理のカードを1枚持っていくのが確実です。
アントラーズのものは、何も持っていかなかった
ホーム側の席なので、当然ですがアントラーズのユニフォームは着られません。
しかもユニフォームだけの話ではなく、エンブレムが入っていればカバンでも帽子でも対象です。だから何も持っていきませんでした。買ったばかりのユニフォームは家に置いてきました。
着ていったのは、エンブレムのない赤っぽい服です。チームカラーくらいなら、という判断でした。
周りは水戸の青いユニフォームばかり。ただ、妻が隣の席の方と話したら、見た目ではまったく分からないのにアントラーズのファンでした。同じことを考えている人はいるようです。
ちなみにミックス席のほうは、赤でぎっしりでした。アウェイサポで指定席に座りたいなら、あそこを取るしかありません。
2-4
負けました。守備が崩れました。
植田直通が前半だけで交代させられました。ずっと出続けてきた選手が、ハーフタイムで下がった。
ただ、見ていれば分かりました。いつもならヘディングで弾き返すところが弾き返せない。パスも合わない。あの植田直通ではありませんでした。だから下げられたのは分かります。
そして、こういうときにいちばんきついのは、声が出せないことです。
ホーム側の席なので、アントラーズを応援する行為は禁止されています。攻め込んでも黙っている。相手が決めれば周りは沸く。そのなかに座っている。
ルールなので守りましたが、守るというのはこういうことなんだと実感しました。
帰りは22時30分まで出られなかった

試合が終わったのは21時過ぎ。
混むだろうから、周りが帰ってから動こうと考えました。これが間違いでした。
実際に車を出せたのは22時30分ごろ。1時間半かかっています。待っても空きませんでした。
思い返すと、試合終了前に帰っていく人がかなりいました。慣れている人は分かっているということです。
そしてもうひとつ困ったのが、暗さです。草地の駐車場に照明はありません。足元は帰る車のライト頼り。自分の車がどこにあるかも分からなくなりました。
次は停めたときに車の位置を撮っておきます。
次に行くときはこうする
- チケットは家で印刷しておく
- クレジットカードを持っていく
- 座布団を持っていく
- 停めたら車の位置を撮っておく
- 最後まで見るなら1時間半は覚悟する。早く帰りたいなら終了前に出る
近くに住んでいても、知らないことばかりでした。新しいスタジアムなので、勝手が分かっている人がまだ少ないのだと思います。
項目ごとの詳細
この記事は通しの記録なので、細かいところは別にまとめています。
- アクセスと駐車場……行き方の全体、ネットと決済の話
- 駐車場……第6の①②、台数、帰りの混雑
- 自由席は何時から並べる?……並び方のルールと座布団
- ホーム側席のルール……何が禁止されるか、ミックス席との違い
- ビジター席ガイド……アウェイサポの席の選び方
- 持ち込みルール……ペットボトル、傘、椅子、持っていくと助かるもの
着ていけなかったユニフォームについては鹿島アントラーズ2026-27ユニフォームのレビューに書きました。
※ この記事は2026年9月2日の記録です。駐車場やアクセスの運用は試合ごとに変わります。行く前に水戸ホーリーホックの公式サイトで確認してください。

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