鹿島アントラーズ2026-27ユニフォームを買いました|レプリカの実物レビュー

鹿島アントラーズ2026-27シーズンのホームユニフォーム。赤と黒のクォーター柄で、エンブレムの上に金色の星が2つ入っている

鹿島アントラーズの2026-27シーズンのユニフォームを買いました。オフィシャルショップで、レプリカの番号付きです。

公式サイトの商品写真ではなく、実際に届いて着た状態で書きます。サイズ感とか生地の感じは、実物を触らないと分からないので。

鹿島アントラーズ2026-27シーズンのレプリカユニフォームを着たところ。胸にLIXIL、左胸にkaneka、右胸にmercariのロゴ
2026-27シーズンのホームユニフォーム(レプリカ)
目次

買ったもの

購入場所鹿島アントラーズ オフィシャルショップ
種類レプリカ(番号付き)
ネーム・番号鈴木優磨 40番
サイズXL
価格2万円台(定価)
型番IR0394-687(ナイキ)

番号を入れると値段が変わります。ここは買う前に知っておいたほうがいいところです。

番号なしのレプリカなら、通販で17,000円台から出ています。そこにネームと番号を入れると2万円台に乗る。数千円の差ですが、迷うなら先に決めておくほうがいいと思います。公式オンラインストアでも「番号付き」と「番号なし」は別の商品として売られています。

私は鈴木優磨の40番を入れました。せっかく買うなら、と思って。

今年は金が効いている

赤と黒の4分割です。左上が黒、右上が赤、左下が赤、右下が黒。

この柄には元があって、2016年、Jリーグと天皇杯の2冠を獲ったシーズンのユニフォームがそれです。今回はそれを作り直した形になります。

そして今年、ゴールドが8年ぶりにアクセントカラーとして戻ってきました。クラブ創設35周年のシーズンでもあります。

鹿島アントラーズのエンブレムと、その上に並ぶ2つの金色の星
エンブレムの上の星は優勝回数を表している

今年になって金が増えたのは、ナイキのスウッシュ、胸の「FOOTBALL DREAM」の文字、そして右袖です。

エンブレムの上にある大きな星2つは、今年からのものではありません。これは優勝の回数を表していて、大きな星1つで10回。2つで20回ということになります。左袖にはもう1つ小さな星があって、それを足すと21回。

アントラーズを見ている人には当たり前の話ですが、初めて買う方には分かりにくいところだと思うので書いておきます。

写真だと伝わりにくいのですが、光の当たり方で金の見え方がけっこう変わります。正面から見たときと、少し傾けたときで印象が違う。実物を見たほうが分かります。

スポンサーは胸にLIXIL、左胸にkaneka、右胸にmercari。mercariはホームスタジアムの名前にもなっているので、いまのアントラーズを表している並びだと思います。

右袖の金色は「優勝エンブレム」

鹿島アントラーズ2026-27ユニフォームの右袖に付いた「明治安田J.LEAGUE 2025 CHAMPIONS」の金色の優勝エンブレム
右袖の優勝エンブレム。「2025 CHAMPIONS」と入っている

これが今年いちばん嬉しい部分です。

金色のJリーグのマークの下に「2025 CHAMPIONS」。Jリーグが年間優勝クラブに授与する優勝エンブレムで、前年のJ1を制したクラブだけが翌シーズンのユニフォームの右袖に付けられます。2009年から金色のJマークになりました。

小さなワッペンです。でも、これが付いているかどうかで意味がまるで違う。

買えるのは王者のクラブのサポーターだけですし、付くのは1シーズンだけです。ゴールドが8年ぶりに戻ってきた年に、金の優勝エンブレムが乗る。今年のユニフォームは本当に良いと思います。

迷っている方がいたら、そこは伝えておきたいです。この袖のユニフォームは今年しか買えません。

サイズと着心地

XLを買って、ちょうどでした。

サッカーのユニフォームは細身に作られていることがあって、普段のサイズだと入らないという話も聞きます。ただこれはそういうことはありませんでした。普段のサイズで選んで大丈夫だと思います。体型によるので、店頭で試せるなら試したほうが確実です。

着心地も良かったです。生地の感触も気になりません。

選手が着ているオーセンティックとは仕様が違って、あちらのほうが軽くて体に沿います。とはいえ観戦で着るぶんにはレプリカで十分ですし、ゆとりがあるぶん下に着込めるのはこちらの利点です。秋春制になって冬にも試合があるので、そこは効いてくると思います。

ほしいサイズは、見つけたときに買ったほうがいい

これは伝えておきたいところです。

妻のSサイズは、すぐに売り切れました。今も買えていません。

再販のお知らせメールが届いたので、その場で申し込もうとしました。ところが最後のボタンを押したときには、もう無くなっていました。数分の話です。

私のXLは翌日でも買えました。それでもあっという間に減っていきます。

SやMは、そもそも作っている数が少ないのだと思います。LやXLは比較的残っている。小さいサイズを探している方は、そのつもりでいたほうがいいです。

ほしいサイズが出ていたら、迷わずその場で買ってください。考えている間に消えます。

通販のほかに、店頭で買うこともできます。クラブハウスのオフィシャルストアは10時から18時まで開いていて、定休日は月曜です。試合の日以外も営業しているのは、5つある店舗のなかでここだけです。場所と行き方は鹿島アントラーズのクラブハウスにまとめました。

買ったのに、着ていけなかった

ここからは買ったあとの話です。

これを買って最初に迎えた試合が、2026年9月2日のアウェイ水戸戦でした。ところが着ていけませんでした。

取ったチケットがバックホーム自由席、つまり水戸ホーリーホックの応援エリアだったからです。水戸のルールでは、席種名に「ホーム」が入っている席でアウェイチームのものを身につけることが禁止されています。

しかもユニフォームだけの話ではありません。エンブレムが入っていればカバンでも帽子でも対象です。結局、アントラーズのものは何ひとつ持たずに行きました。

買ったばかりのユニフォームを家に置いていく。あれは、なかなかこたえます。

詳しいルールは水戸信用金庫スタジアムのホーム側席のルールに書きました。アウェイ遠征でホーム側の席を取ると、こうなります。チケットを取る前に席種を見てください。

そして負けた

結果は2-4。守備が崩れました。

植田直通が前半だけで交代させられました。ずっと試合に出続けてきた選手が、ハーフタイムで下がった。

ただ、見ていれば分かりました。いつもならヘディングで弾き返すところが、弾き返せない。パスも合わない。ミスパスが目立ちました。あの植田直通ではありませんでした。

だから下げられたのは分かります。分かるのですが、あれだけの選手がそうなること自体がこたえました。

次は頼む、と言いたくなるだけです。

買ったユニフォームは、まだ一度も試合に着ていっていません。次はこれを着て、勝つところを見たいです。

まとめ

  • オフィシャルショップでレプリカの番号付き(鈴木優磨40番)を購入。2万円台
  • 番号なしなら通販で17,000円台から。ネームと番号を入れると数千円上がる
  • XLでちょうど。細身の作りではないので普段のサイズで選べる
  • SやMはすぐ売り切れる。ほしいサイズは見つけたその場で買ったほうがいい
  • 柄は2016年の2冠シーズンが元。ゴールドは8年ぶりの復活で、クラブ創設35周年
  • 右袖に「2025 CHAMPIONS」の優勝エンブレム。王者のクラブだけ、しかも1シーズン限り
  • ホーム側の席では着られない。アウェイ遠征では席種を先に確認すること

アウェイでの座席の選び方は水戸信用金庫スタジアムのビジター席ガイドにまとめました。応援したいならビジター席です。

ほかのスタジアムでユニフォームを着られる席は、鹿島アントラーズ アウェイ戦ガイド 2026/27に試合ごとにまとめています。

鹿島の試合をどこで見られるかは鹿島アントラーズの試合はどこで見られる?で書いています。

※ この記事の情報は2026年9月5日時点のものです。価格や在庫は変わります。買う前に公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

Jリーグやサッカーに関する情報を紹介しています。Jリーグ、サッカー初心者へ向けて、「スタジアムに来たけど、ここはユニフォーム来てもいいの?」「ペットボトル持ち込みは?」など、様々なサッカー情報を紹介していきます。

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